WEB広告

最近、ネット上で激しく動く動画の広告を見かけます。その中でも気になるのがS●NYとS●FTBANKの広告。気になるといっても悪いほうの気になる、つまりは気に障るということです。
「ネット上でよく」と表現しましたが、実際気になるのは主にYahooとlivedoorのトップページ。人が何かニュースはないかとざっと見ているのに視界の横のほうで激しく動いていると気が散って気が散って。
あまりにも気になって最近ではこの広告が出た時はすぐにタブを閉じるほどに敬遠しています。当然、これらの企業や製品に対する印象も悪くなります。
S●NYのパソコンなんて製品自体はちょっと気になっていたのですが、もう全く興味なしです。
これってマイナス効果じゃないの?と思うのですが、私が特殊な例なんでしょうかね。