最近流行の3Dと、消えていくアナログ

テレビにせよ、映画にせよ、3Dが流行っているというか、必死に流行らせようとする感をひしひしと感じます。
正確には3D「もどき」なんでしょうけど。


3Dは絶対に流行らないと思うのですが、どうなのでしょうか。
そもそも、スポーツ中継など、今までも頭の中では3Dとしてとらえてますからね。
あれが3Dもどきになったところで…


話はかわって、最近やたらと「このテレビは2011年7月で…」というテロップが流れます。
大きなお世話です。
知ってます。
試験的に砂嵐にする放送もしっかり見ましたよ。


ちなみに今のところ、新しいテレビに買い換える予定はなし。
そもそもテレビなんて面白い番組もほとんど知らないので滅多に見ませんし。
野球とか、サッカーとか、競馬とか、見れることがあったら見ますが。
誰かも言っていたように、結局はスポーツ中継やニュースのような、リアルタイムで映像を見る価値のあるもの以外は廃れていくのでしょうね。